ごあいさつ
当事務所ホームページを御覧いただきましてありがとうございます。当事務所管理建築士の東昭博(あずまあきひろ)と申します。事務所といってもスタッフはわたくしひとりきり、比較的ゆったりとしたペースで仕事をさせていただいております(でも締め切りは厳守)。そのせいか、多面体のモデルづくりやCADソフトのプラグインづくりに没頭してしまったりと、建築以外の脇道に迷い込むこともしばしばですが、建築現場で徐々に自分が設計した建物があらわれはじめてくるのを見ると「やっぱりこれが一番面白い」と思い知らされ再び建築設計の世界に引き戻されてしまうということの繰り返しで、無事(?)現在に至っております。このような人間ですがよろしければおつきあい下さい。よろしくおねがいいたします。
建築に対する考え方
建築に対する考え方を述べることはとてもむずかしいことであり、またそのような行為をとても恥ずかしく感じてしまいます。それはたぶんわたくしにとってあまりにも重要すぎることであると同時に、どのように考えたら良いのかいつまでたってもよくわからないままだからなのだと思います。しかしながらそれを敢えて言い放ってしまうことで今まで見えていなかったことが突然見え始めてきたり、また他者の目に晒されることで思わぬ別の考え方に出会えたりということがあるかもしれません、、、というわけで現在進行形の考え方を書き記しておこうと思います。
建てずに済むなら建てない方が良い。でもどうしても建てるならせめて人生が少しでも楽しくなるように建てる。なにかを閉じ込めるようなものならつくらない。そしてその建築に本当に求められているものが何なのかを見極める。たとえばそれが住宅なら、あれこれ装置をしつらえてそこに人をあてはめ住まわせるのではなく、そこに棲みつきたくなるような空間をまずつくることでその場を棲み手自身が主体性をもって生活の場に変えていくことができるようにすること。たとえばそれが病院ならなぜそこを人が訪れるのかを考え直してみる。建築には病気を直すことはたぶんできないけれども、なぜ人が病気を直したいのか、死にたくないのかについて考えてみれば建築にできることが何かあるかもしれない。たとえばそれが仕事場であれば同様にそこで働く人たちが何を守りたがっているのかについて考えてみる。答えはひとつじゃないだろうし、あるいは答えなんてないのかもしれないが、とにかく考えてみることで何かが変わっていく、そしてそれを実現させることが建築を建てる理由なのだと思う。
今はこのような考え方で設計活動をしています。
仕事場
現在は神奈川県川崎市多摩区にある小田急線の生田駅から徒歩3分ぐらいのところで仕事をしています。駅の改札口を出たら右手側の階段を降り、五反田川というカルガモがすみついている小さな川にそって右側に曲がりバスのロータリー辺りまで来ると、五反田川の向こう岸の山の斜面にニューウェル生田ビルという大きな建物が建っています。そこの3階、305号室です。
業務
当事務所は一級建築士事務所ですので、どのような規模、用途の建物でも設計が可能です。構造、設備についてはそれを専門とする協力設計事務所と共に業務を進めていきます。都市計画やコーポラティブハウスの企画、歴史的建造物の保存修復等、特殊な対応が必要なものもそれらに適した専門家と共に業務を進めていきます。また、家具や工業製品、彫刻のようなアート作品等、建築以外のデザイン業務も可能な場合がありますので是非御相談下さい。
設計料は新築の設計監理で工事金額の10〜15%程度、リフォームの設計監理で工事金の15〜20%程度が目安ですが、さまざまな条件によって一概には決められないのでこの件についても御相談下さい。よろしくおねがいいたします。
コンタクト
ホームページを御覧になっての御意見御感想等ありましたら
azm.main@gmail.com
あてにメールをいただけるとうれしいです。また、業務に関する御相談や御依頼等も同様にいただければ幸いです。
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